![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5c55d41ad367e579eb439527d7bb099c04e98a60/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fafpbb.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2Fd%2F1%2F1000x%2Fimg_d105b07d93c53040e6370a67e1aa726d237220.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
仏パリのエコな男性用公衆小便器、高級住宅地では不評
フランス・パリのセーヌ川沿いに設置された男性用の公衆小便器「ユリトロトワール」(2018年8月13日撮影... フランス・パリのセーヌ川沿いに設置された男性用の公衆小便器「ユリトロトワール」(2018年8月13日撮影)。(c)AFP PHOTO / Thomas SAMSON 【8月14日 AFP】フランス・パリの歩道に試験用として設置された男性用の公衆小便器「ユリトロトワール(uritrottoir)」――これまで、この公衆小便器が冷笑を買うことはあったが、このほど高級住宅地に設置されたことから、怒りを募らせる住民たちも現れ始めた。 上部の赤い箱が特徴的なユリトロトワールは、環境を考慮した設計で、水を使わないため乾燥しており、悪臭もないという。仏工業デザイン会社「ファルタジ(Faltazi)」によると、内部には水の代わりに簡単に堆肥となるわらが詰められている。 ユリトロトワールがパリに初めてお目見えしたのは今年の春。市内の3か所に設置された。しかし今回、4つ目がノートルダム大聖堂(Notre Da
2018/08/14 リンク