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ICC、ミャンマー軍によるロヒンギャ追放「管轄権行使できる」
ミャンマーから国境を越えてバングラデシュ・ウキヤ地区にあるバルカリ難民キャンプに向かうイスラム系... ミャンマーから国境を越えてバングラデシュ・ウキヤ地区にあるバルカリ難民キャンプに向かうイスラム系少数民族ロヒンギャの人たち(2017年11月2日撮影、資料写真)。(c)Dibyangshu SARKAR / AFP 【9月7日 AFP】国際刑事裁判所(ICC)は6日、ミャンマー軍によるイスラム系少数民族ロヒンギャ(Rohingya)の強制的な国外追放は人道に対する罪の可能性があるとして、管轄権を行使できるとの判断を下した。 昨年8月以降、軍による迫害を逃れるため独自の国を持たないロヒンギャ約70万人がミャンマーのラカイン(Rakhine)州から隣国バングラデシュに渡った。 オランダ・ハーグ(Hague)を拠点とするICCは、予審裁判部が「ロヒンギャの人々がミャンマーからバングラデシュに追放されたとされている件について、ICCが管轄権を行使できると賛成多数で決定した」と発表した。 この決定に
2018/09/07 リンク