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東アフリカ人類発祥説に異議、アルジェリアで240万年前の石器発見 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
アルジェリアのアインブーシェリ遺跡で発掘された石器(2018年11月29日入手)。(c)AFP PHOTO / MOHAMED ... アルジェリアのアインブーシェリ遺跡で発掘された石器(2018年11月29日入手)。(c)AFP PHOTO / MOHAMED SAHNOUNI/HANDOUT 【11月30日 AFP】北アフリカのアルジェリアで、240万年前のものとみられる石器と、切断された動物の骨が見つかったとする研究報告が29日、米科学誌サイエンス(Science)に発表された。東アフリカを人類発祥の地「人類のゆりかご」とする学説に疑問を呈している。 石器はアルジェリアの首都アルジェから東に300キロほど離れたセティフ(Setif)で、スペイン、アルジェリア、オーストラリア、フランスの研究機関でつくる国際チームが発掘した。この地域で出土したものとしては最古で、これまで主に東アフリカで見つかっている「オルドワン石器(Oldowan)」に非常によく似ているという。 近くからは切断された痕跡のある動物の骨の化石数十点も発見
2018/12/02 リンク