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アフガニスタン侵攻を正当化するロシア、ソ連軍撤退から30年で変わる評価
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アフガニスタン侵攻を正当化するロシア、ソ連軍撤退から30年で変わる評価
アフガニスタン・パンジシール州に放置されたソ連軍の戦車(2019年2月7日撮影)。(c)Wakil KOHSAR / AFP... アフガニスタン・パンジシール州に放置されたソ連軍の戦車(2019年2月7日撮影)。(c)Wakil KOHSAR / AFP 【2月15日 AFP】旧ソ連の当局は、自らが行ったアフガニスタン侵攻を非難していた。だが、30年後の今、ウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)政権下のロシアでは、アフガニスタン侵攻を肯定的に評価する人々が出てきている。 ソ連は、イスラム武装勢力の抵抗に遭っていたアフガニスタンの共産主義政権を支援するために同国に軍事侵攻したが、1989年2月15日の完全撤退まで戦闘は10年に及んだ。死者数はソ連軍が1万4000人以上、アフガニスタン人が100万人以上に上った。 当時の最高指導者ミハイル・ゴルバチョフ(Mikhail Gorbachev)氏が命じたアフガニスタン撤退は、ソ連にとって屈辱的な敗退で、ソ連崩壊の一因ともなった。 1999年~2000年にプーチ