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火星でブドウ栽培を、ワイン発祥の地ジョージアの挑戦
ジョージアの首都トビリシの研究室でポーズをとる宇宙生物学者のマリカ・タラサシビリ氏(2019年2月26日... ジョージアの首都トビリシの研究室でポーズをとる宇宙生物学者のマリカ・タラサシビリ氏(2019年2月26日撮影)。(c) Vano SHLAMOV / AFP 【5月11日 AFP】黒海(Black Sea)と大コーカサス山脈(Great Caucasus Mountains)の間に位置し、ワイン発祥の地と言われるジョージアが今、世界初という火星でのブドウ栽培に挑戦している。 ジョージアの研究者や実業家らは、米航空宇宙局(NASA)が火星での「持続的な人間の居住」に関するアイデアを公募した際、自国のワイン造りを火星にまで進出させるという計画を思い付いた。 プロジェクト名「IXミレニアム(IX Millennium、9千年紀)」には、8000年に及ぶジョージアのワイン造りの歴史が込められている。 このプロジェクトは、ジョージア宇宙研究機構(Georgian Space Research Age
2019/05/13 リンク