エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ごみ捨て場に複数の切断遺体、警察の関与を調査 ケニア監視機関
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ごみ捨て場に複数の切断遺体、警察の関与を調査 ケニア監視機関
ケニア・ナイロビのごみ捨て場で、遺体を指さす男性(2024年7月12日撮影)。(c)SIMON MAINA / AFP 【7月... ケニア・ナイロビのごみ捨て場で、遺体を指さす男性(2024年7月12日撮影)。(c)SIMON MAINA / AFP 【7月13日 AFP】ケニアの独立警察監視機関(IPOA)は12日、首都ナイロビのごみ捨て場で複数人の切断遺体が見つかった事件をめぐり、警察の関与について調査を行っていると発表した。 警察は同日、ナイロビのスラムにあるごみ捨て場で、手足などを切断された6人の女性の遺体を発見したと発表していた。 IPOAは、女性7人、男性2人の少なくとも9人の遺体が発見されたと報告。「遺体は袋に入れられてロープで巻かれており、拷問、切断された痕跡が見て取れた」とし、ごみ捨て場は警察署から100メートルも離れていないと指摘した。 「警察が捜査を続けているが、われわれも独自に、被害者の死に警察が関与していたのか、あるいは、死亡を防ぐための対応を怠ったのかどうかを鋭意調査している」とした。 犯罪