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河川の3分の2、ダムなど人工物で分断 生態系に深刻な影響
コンゴ川に造られたダム(2013年12月16日撮影、資料写真)。(c)MARC JOURDIER / AFP 【5月9日 AFP】世界... コンゴ川に造られたダム(2013年12月16日撮影、資料写真)。(c)MARC JOURDIER / AFP 【5月9日 AFP】世界最長級の河川のほぼ3分の2がダム、貯水池など人工建造物によって分断されているとの研究結果が8日、発表された。これにより、地球上で最も重要な生態系の一部に深刻な被害が生じているという。 国際研究チームは、最新の衛星データとモデル化ソフトウエアを用いて1200万キロに及ぶ世界の河川の連結性を調べ、河川に対する人的影響を世界で初めて評価した。 その結果、全長1000キロを超える91本の河川のうち、水源から海まで直接的な連結性を保っているものは21本しかないことが明らかになった。 さらに、最長級河川242本のうち自由な流れが保持されているのは、全体の3分の1をわずかに上回る37%にとどまった。このことが生物多様性に計り知れない影響を与えていると、専門家らは指摘してい
2019/05/11 リンク