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「最も鳥に似た」羽ばたきする新種恐竜、ドイツで化石発見
ドイツ・バイエルン地方で見つかった新種の恐竜「アルクモナビス・ポッシェリ」の翼の化石(2017年撮影... ドイツ・バイエルン地方で見つかった新種の恐竜「アルクモナビス・ポッシェリ」の翼の化石(2017年撮影、2019年5月15日提供)。(c)AFP PHOTO / BAYERISCHE STAATSSAMMLUNG FUR PALAONTOLOGIE UND GEOLOGY / OLIVER RAUHUT 【5月17日 AFP】カラスのように羽ばたきをしていた新種の飛行恐竜の化石がドイツで見つかった。研究論文がこのほど発表された。この新種恐竜は、現代の鳥類が爬虫(はちゅう)類の祖先からどのように進化したかに関する極めて重要な手掛かりを握っている可能性があるという。 【特集】古代生物図鑑~太古に生きた奇妙な動物たち 1861年に発見されて以降、始祖鳥(Archaeopteryx)は最古の飛行する鳥だと広く考えられてきた。この羽毛を持つ小型恐竜は、約1億5000万年前のジュラ紀の湿地帯に生息してい
2019/05/17 リンク