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「生理はタブー」を変える闘い、女性たちに使い捨てナプキンを
パキスタンのカイバル・パクトゥンクワ州チトラルのブーニ村で、生理用ナプキンを縫うハジラ・ビビさん... パキスタンのカイバル・パクトゥンクワ州チトラルのブーニ村で、生理用ナプキンを縫うハジラ・ビビさん(2019年5月18日撮影)。(c)AAMIR QURESHI / AFP 【10月20日 AFP】パキスタン北西部山岳地帯の村ブーニ(Booni)に住むハジラ・ビビ(Hajra Bibi)さん(35)は、村の女性たちのために、手回しミシンで生理用ナプキンを縫っている。 極めて保守的なパキスタンの地方の多くでは、生理はいまだタブー視されている。パキスタンの慈善団体の推定では、生理用ナプキンを使っている女性は全体の5分の1にも満たない。女性たちは伝統的に、経血の処理に古い布切れを使っている。 アフガニスタンとの国境に近い村でビビさんは「危機に対応している」と語った。「ブーニの女性たちは、これまで生理用ナプキンというものを知らなかった」 パキスタンでは月経に対して負のイメージが強く、妊娠や出産に関す
2019/10/21 リンク