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ナイジェリアでラッサ熱流行、今月だけで41人死亡
ナイジェリア・エド州の病院で、ラッサ熱患者の治療に使われた物品を廃棄する医療関係者(2018年3月6日... ナイジェリア・エド州の病院で、ラッサ熱患者の治療に使われた物品を廃棄する医療関係者(2018年3月6日撮影、資料写真)。(c)PIUS UTOMI EKPEI / AFP 【1月29日 AFP】アフリカ中西部ナイジェリアでラッサ熱が流行しており、今月だけで計41人が死亡した。同国疾病対策センター(NCDC)が28日、発表した。感染が確認された地域が広がっているとされる。 同センターによると、今月初めから26日までに19州で確認された感染者数は計258人に上り、うち5人は医療関係者だという。 ラッサ熱はナイジェリアの風土病で、エボラ出血熱やマールブルグ病と同じウイルス性出血熱だが、致死率ははるかに低い。 ネズミのふん尿を介して感染し、発熱に始まり、最悪の場合は出血や臓器不全をもたらす。 ナイジェリアでは1年前にラッサ熱の流行が宣言され、昨年の死者数は約170人に上った。 乾期の1月は、その気