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厳格なアチェ州、大麻入りコーヒーが人気 インドネシア
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厳格なアチェ州、大麻入りコーヒーが人気 インドネシア
マリフアナが交ざったコーヒー豆。インドネシア・アチェ州バンダアチェにて(2019年12月10日撮影)。(c)... マリフアナが交ざったコーヒー豆。インドネシア・アチェ州バンダアチェにて(2019年12月10日撮影)。(c)CHAIDEER MAHYUDDIN / AFP 【3月29日 AFP】アグスさん(匿名)は中華鍋にちゅうちょなく木製のへらを入れ、コーヒーとマリフアナ(大麻)をうまく交ぜ合わせながらローストする。 アグスさんが住むインドネシア・スマトラ(Sumatra)島のアチェ(Aceh)州は、同国で唯一シャリア(イスラム法)が施行されており、飲酒や人前でキスするだけで、むち打ちの刑を受けることがある。 アグスさんは厳格なことで知られるこのアチェで、マリフアナを「ブレンド」したコーヒーを地元の住民や国内の業者に販売している。1キロ当たりの価格は100万ルピア(約6700円)だ。 政府の統計によると、アチェにはシンガポールの7倍近くの面積のマリフアナ畑があり、国内最大の生産地の一つとなっている。