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ロヒンギャ難民で初、新型コロナによる死者 バングラデシュ
バングラデシュ・ウキヤにあるクトゥパロン難民キャンプで、新型コロナウイルスへの注意喚起を促す治安... バングラデシュ・ウキヤにあるクトゥパロン難民キャンプで、新型コロナウイルスへの注意喚起を促す治安当局(2020年5月15日撮影、資料写真)。(c)Suzauddin RUBEL / AFP 【6月2日 AFP】バングラデシュにあるイスラム系少数民族ロヒンギャ(Rohingya)難民キャンプで、71歳の男性が新型コロナウイルス感染症により死亡した。当局が2日、発表した。同ウイルスにより亡くなったロヒンギャ難民は、この男性が初めてだという。 南東部コックスバザール(Cox's Bazar)の保健当局幹部は、「男性は5月31日に亡くなったが、昨夜になって、新型コロナウイルス感染症により死亡したことが確認された」と述べた。 男性は、クトゥパロン(Kutupalong)キャンプで生活していた。クトゥパロンはロヒンギャ難民向けのキャンプでは最大で、約60万人が暮らしており、男性以外に少なくとも28人が
2020/06/03 リンク