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水素エネルギーで中・日が連携、上海に「発展協力モデル区」
上海自由貿易試験区臨港新エリア内に設置された「中日(上海)地方発展協力モデル区」のプレート除幕式... 上海自由貿易試験区臨港新エリア内に設置された「中日(上海)地方発展協力モデル区」のプレート除幕式(2020年7月24日撮影)。(c)Xinhua News 【7月27日 Xinhua News】中・日両国が水素エネルギー分野を中心に協力する「中日(上海)地方発展協力モデル区」がこのほど、中国の上海自由貿易試験区臨港新エリア内に設置された。 第1期エリアは奉賢パークに建設され、敷地面積は約107ヘクタール。日本の住宅設備機器メーカー長州産業と自動車部品製造のサムテックが24日、水素の製造装置や貯蔵設備の製造に関するプロジェクトを巡り、パークの運営・管理を手掛ける上海臨港奉賢経済発展と提携契約を結んだ。 上海臨港奉賢経済発展の鄒林昆(Zou Linkun)董事長によると、今年下半期(7~12月)には臨港新エリア内に水素ステーションの第1号が完成する予定となっている。 「中日水素エネルギー産業連
2020/08/01 リンク