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米のハトが1.4万キロの旅 豪州で発見も殺処分の危機に
空を飛ぶハト(2020年12月15日撮影、資料写真)。(c)Kirill KUDRYAVTSEV / AFP 【1月15日 AFP】オースト... 空を飛ぶハト(2020年12月15日撮影、資料写真)。(c)Kirill KUDRYAVTSEV / AFP 【1月15日 AFP】オーストラリアのメルボルン(Melbourne)で、米国から1万4500キロを旅したとみられるハトが見つかった。ただ、オーストラリアの厳格な検疫規則をかいくぐって入国したことから、ハトは当局の目に留まってしまった。 地元メディアによると、ケビン・チェリバード(Kevin Chelli-Bird)さんは昨年12月26日、自宅の裏庭で、足輪のついた衰弱したハトを発見。ハトは昨年10月に米国でレースに出場した際に行方不明となったもので、所有者は米アラバマ州在住だと判明した。 チェリバードさんは13日、地元紙ヘラルド・サン(Herald Sun)に対し、「考えられる唯一の可能性は、レースのコースを外れて海に吹き飛ばされ、船にたどり着いてヒッチハイクしたというものだ」と
2021/01/15 リンク