エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
仏とマリ、合同作戦でイスラム過激派100人殺害
マリ中部でパトロールの際に砂から身を守るため顔を覆う同国の兵士(2020年2月28日撮影、資料写真)。(c... マリ中部でパトロールの際に砂から身を守るため顔を覆う同国の兵士(2020年2月28日撮影、資料写真)。(c)MICHELE CATTANI / AFP 【1月27日 AFP】西アフリカ・マリの軍は26日、今月実施したフランス軍との共同作戦で、イスラム過激派100人を殺害したと発表した。 マリ軍がウェブサイトで発表したところによると、サハラ(Sahara)砂漠南縁の広大なサヘル(Sahel)地域で、イスラム過激派掃討を目的とするバルカン(Barkhane)作戦に参加する仏部隊との共同作戦により、「100人のテロリストを無力化し、約20人を拘束、数台のオートバイと兵器類を押収した」という。 マリ北部で2012年に発生したイスラム過激派による騒乱は、同国中部や隣国のブルキナファソ、ニジェールに拡大。騒乱によって民族間対立が激化することも多く、マリ政府は対応に追われている。 マリの旧宗主国であるフ