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資生堂の中国事業、売上高はグループ全体の26% すでに「第二本社」に
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資生堂の中国事業、売上高はグループ全体の26% すでに「第二本社」に
資生堂中国40周年記念イベントであいさつをする資生堂中国地域CEOの藤原憲太郎氏(2021年3月9日撮... 資生堂中国40周年記念イベントであいさつをする資生堂中国地域CEOの藤原憲太郎氏(2021年3月9日撮影)。(c)Xinhua News 【3月13日 Xinhua News】日本の化粧品大手、資生堂はこのほど、中国事業がグループ全体の売上高の約26%を占めており、中国が「第二本社」に位置付けられたことを明らかにした。 同社中国地域CEOの藤原憲太郎氏は、このほど行われた資生堂中国40周年記念イベントで、同社が1981年に中国に初めて進出して今年で40年になると紹介した。 また、同グローバル本社の魚谷雅彦社長兼最高経営責任者(CEO)はオンラインで出席し、中国地域の売上高は世界全体の約26%を占めており、グループ全体の成長をけん引する巨大な原動力になったと述べた。同社にとって「第二本社」となった中国を市場と見なすだけでなく、「中国から世界に羽ばたく」各種商品・サービスを開発したいとの考えを