新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ペルー大統領選、急進左派カスティジョ氏が首位 ケイコ氏と決選投票か
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ペルー大統領選、急進左派カスティジョ氏が首位 ケイコ氏と決選投票か
ペルー・カハマルカで投票を終えた、ペルー大統領選の候補で、急進左派のペドロ・カスティジョ氏(右)... ペルー・カハマルカで投票を終えた、ペルー大統領選の候補で、急進左派のペドロ・カスティジョ氏(右)。アンデス通信提供(2021年4月8日撮影、提供)。(c) ANDINA / AFP 【4月13日 AFP】南米ペルーの大統領選は12日夜、開票率90%の段階で教員組合出身の急進左派ペドロ・カスティジョ(Pedro Castillo)氏(51)が首位に立っている。 選挙管理委員会によると、得票率はカスティジョ氏が18.83%、不正献金罪で起訴された右派ポピュリストのケイコ・フジモリ(Keiko Fujimori)氏が13.21%で2位に付けている。 過半数の51%を獲得した候補はおらず、6月6日の決選投票で2人が対決することになる見込み。 選挙前の世論調査で5位以内にも入っていなかったカスティジョ氏にとっては、期待を大きく上回る結果となった。 カスティジョ氏は、2017年に教師数千人を率いて長期