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犬コロナワクチンを75人に接種か、獣医師2人を調査 チリ
新型コロナウイルスワクチンの接種。チリ中部バルパライソの教会で(2021年4月6日撮影、資料写真)。(c)... 新型コロナウイルスワクチンの接種。チリ中部バルパライソの教会で(2021年4月6日撮影、資料写真)。(c)JAVIER TORRES / AFP 【4月21日 AFP】チリ保健当局は20日、犬コロナウイルスワクチンを少なくとも75人に接種した疑いで、獣医師2人を調査していると明らかにした。 2人は北部アントファガスタ(Antofagaste)州カラマ(Calama)市で、パンデミック(世界的な大流行)が起きている新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)とは別の犬コロナウイルスに対するワクチンを人に接種したとされる。 昨年9月、保健当局者がカラマにある動物病院を訪れたところ、職員らはマスクを着けずに仕事していた。理由を尋ねると、地元の獣医師にワクチンを接種してもらったと答えた。 新型コロナウイルスワクチン第1便がチリに到着したのは、その数か月後の昨年12月だった。 その後、もう一人の獣医師
2021/08/08 リンク