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「偉大な一歩」目指して…激化する月開発競争
【4月28日 AFP】ロシアと中国は今年3月、月に宇宙ステーションを共同建設する覚書を交わした。フィンラ... 【4月28日 AFP】ロシアと中国は今年3月、月に宇宙ステーションを共同建設する覚書を交わした。フィンランドの通信機器大手ノキア(Nokia)は、月面に携帯電話網を構築する契約を米航空宇宙局(NASA)と結んでいる。ここで月を目指す各国による新たな開発競争について見てみよう。 ■中国の大きな飛躍 中国国家航天局(China National Space Administration)とロシア国営宇宙企業ロスコスモス(Roscosmos)は、月の表面または周回軌道上に「実験研究のための複合施設」の建設を目指している。 習近平(Xi Jinping)国家主席は、有人宇宙ステーションの来年完成を打ち出しており、中国の「宇宙の夢」に拍車を掛けている。 2019年には、中国の無人探査機「嫦娥4号(Chang'e-4)」が月の裏側に着陸。2020年12月には「嫦娥5号(Chang'e-5)」が月の表側