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米軍撤退後のカブール空港 兵舎に残る混乱の跡
アフガニスタン・カブールの空港の米軍兵舎内で「Not a Good Day to Die」と題された本を見せるタリバン... アフガニスタン・カブールの空港の米軍兵舎内で「Not a Good Day to Die」と題された本を見せるタリバン戦闘員(2021年9月14日撮影)。(c)Karim SAHIB / AFP 【9月15日 AFP】アフガニスタンの首都カブールの空港内に残された米軍兵舎のベッドの上に、読み込まれた形跡のある「Not a Good Day to Die」という題名の本が放置されていた。「死ぬのに良い日ではない」という意味で、アフガン戦争初期の激戦について書かれている。 ベッド脇のテーブルには、水のボトル2本、空の薬きょう数個、発煙弾1本が転がり、また別のテーブルの上には、米軍兵らがよく使うペッパーソースの瓶が1本あった。 M16ライフルで武装し、舎内に入ったイスラム主義組織タリバン(Taliban)の戦闘員は、腐った食べ物の臭いが充満する別の部屋を携帯電話で撮影していた。 タリバンによる全