ワリエワにドーピング違反報道、金剥奪も 北京冬季五輪

北京冬季五輪、フィギュアスケート団体戦、女子シングル・フリースケーティング（FS）。演技を終えたロシア五輪委員会のカミラ・ワリエワ（2022年2月7日撮影）。(c)WANG Zhao / AFP 【2月10日 AFP】（更新）北京冬季五輪のフィギュアスケート団体戦でロシア五輪委員会（ROC）を優勝に導いた15歳のカミラ・ワリエワ（Kamila Valieva）が、大会前の薬物検査で禁止薬物に陽性反応を示したと、9日にロシアメディアが報じた。 これによりROCが獲得した団体戦の金メダルは剥奪される可能性があり、ワリエワ自身も15日から始まる個人種目への参加が危ぶまれる。 ロシアの日刊経済紙RBCの報道によれば、検体はワリエワが優勝した1月の欧州選手権（ISU European Figure Skating Championships 2022）前に採取されたものだという。 検出された薬物は、

[kisiritooru]

おわー･･･。ドーピングで持久力UPなら後半に普通はできない高難度のコンビネーションを余裕で入れててビビる必要は無かったということか･･･。