希望の終焉、暗黒の時代再び ロシア人権活動家

ロシア・モスクワでAFPのインタビューに応じる人権活動家のオレク・オルロフ氏（2022年3月29日撮影）。(c)Yuri KADOBNOV / AFP 【4月4日 AFP】ロシアのベテラン人権活動家オレク・オルロフ（Oleg Orlov）氏（68）は、祖国における暗黒の時代はとっくに過ぎ去ったと思っていた。だが、もはや違う。 「これほど暗い時代は、見たことがない」 1980年代初頭に、ソビエト連邦のアフガニスタン侵攻に反対するビラ配りをしたことから活動家の道に入った。「今起きていることは、ロシアはもちろん、恐らく世界のどこで起きたこととも比べものにならない」と語る。 オルロフ氏や同世代の活動家にとって、ロシアのウクライナ侵攻は、80年代にソ連最後の最高指導者ミハイル・ゴルバチョフ（Mikhail Gorbachev）氏が断行した改革によって始まった、希望に満ちた時代の決定的な終焉（しゅうえ

[FUKAMACHI]

すごい経歴だ。“1980年代初頭に、ソビエト連邦のアフガニスタン侵攻に反対するビラ配りをしたことから活動家の道に入った。”

[prna79]

“ロシアを離れることは考えていないが、子どもや孫が外国に住んでいることに安堵（あんど）している。「ここ（ロシア）にいなくてよかった。おかげで私は自分の考えを誰にでも、どこででも言える」”

[maturi]

『チェチェンにようこそ』見るとロシアは人権護られ報道の自由がある国のように見え脳がバグるのでお勧め(チェチェンがひどすぎて目の錯覚みたいになってる) https://twitter.com/nonewsjyoshi/status/1497214346551709701 こちらは無人権

[tGsQqV]

中にいるとそんな風にみえるのかな。ずっと人権は制限されているように見えていたけど。権力の集中はやっぱり恐ろしい。