エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ウクライナEU加盟は「数十年後」の可能性 仏大統領、新組織設立を提唱
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ウクライナEU加盟は「数十年後」の可能性 仏大統領、新組織設立を提唱
ウクライナの国旗色にライトアップされたドイツ・ベルリンのブランデンブルク門を訪れたオラフ・ショル... ウクライナの国旗色にライトアップされたドイツ・ベルリンのブランデンブルク門を訪れたオラフ・ショルツ首相(右)とエマニュエル・マクロン仏大統領(2022年5月9日撮影)。(c)John MACDOUGALL / AFP 【5月10日 AFP】フランスのエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)大統領は9日、ウクライナなどが欧州連合(EU)に加盟するには「数十年」かかる可能性があるとの見方を示し、代わりにEUの枠を超え、英国などの加盟も想定した新たな政治組織を設立することを提唱した。 マクロン氏は同日、ドイツのオラフ・ショルツ(Olaf Scholz)首相と会談するため同国首都ベルリンを訪問した際にこの案に言及。これについてショルツ氏は、「非常に興味深い提案」であり、マクロン氏と議論できたことを「とてもうれしく思う」と述べた。 ウクライナのEU加盟申請をめぐっては、欧州委員会(E