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「魔術」疑い女性7人をむち打ちか、自警団を捜査 ペルー
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「魔術」疑い女性7人をむち打ちか、自警団を捜査 ペルー
ペルーの首都リマに掲げられた同国の国旗(2021年1月19日撮影、資料写真)。(c)ERNESTO BENAVIDES / AFP... ペルーの首都リマに掲げられた同国の国旗(2021年1月19日撮影、資料写真)。(c)ERNESTO BENAVIDES / AFP 【7月13日 AFP】南米ペルーの地方の村で、女性7人が「魔術」を使ったとして約2週間にわたって拘束されてむち打たれる事件があり、検察が捜査を進めている。当局が12日、明らかにした。 女性たちは6月29日に同国の一部の地方で治安維持に当たっている「農民自警団」に拘束され、政府の介入で今月12日に解放された。 介入のきっかけになったのはソーシャルメディアに投稿された動画だった。動画には、片足でつられてむちで打たれ、自分は魔女だとの自白を強要される女性や、そのそばで裸で尋問される女性が映っていた。 現地メディアによると、女性の年齢は43~70歳。男性1人も一緒に拘束されていたが、むちで打たれた痕跡はなかった。 ペルーの人権オンブズパーソンを務めるエリアナ・レボヤル