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チェチェン首長、ローマ教皇は「プロパガンダの餌食」に
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チェチェン首長、ローマ教皇は「プロパガンダの餌食」に
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領(左)と会談するチェチェン共和国のラムザン・カディロフ首長。... ロシアのウラジーミル・プーチン大統領(左)と会談するチェチェン共和国のラムザン・カディロフ首長。モスクワ郊外ノボオガリョボの大統領公邸で(2019年8月31日撮影、資料写真)。(c)Alexey NIKOLSKY / Sputnik / AFP 【11月30日 AFP】ロシア南部チェチェン(Chechen)共和国のラムザン・カディロフ(Ramzan Kadyrov)首長は30日、ローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇(Pope Francis)が、ウクライナ侵攻に参加しているロシア少数民族の部隊を名指しで非難したことを受け、教皇は「プロパガンダの餌食」になったと述べた。 イスラム教徒が大部分を占めるチェチェン共和国で首長を務めるカディロフ氏は、ウクライナ侵攻を強く支持してきた。 カディロフ氏は「ローマ教皇は、チェチェン人とブリヤート人がロシア軍で最も残虐だと言った」「(教皇は)プロパガン