今年の言葉に「ゴブリン・モード」 オックスフォード大出版局

テレビを見る女性（2012年5月2日撮影、資料写真）。(c)PATRICK HERTZOG / AFP 【12月6日 AFP】英国のオックスフォード大学出版局（Oxford University Press）は5日、今年の言葉に「Goblin mode（ゴブリン・モード）」が選ばれたと発表した。今回初めてオンライン投票が行われた。 ゴブリン・モードは「悪びれず気ままに、怠惰に、だらしなく、欲深く」振る舞うことを意味するスラング。「in goblin mode（ゴブリン・モード中）」や「to go goblin mode（ゴブリン・モードに入る）」のように使われることが多い。 今年は初めて、辞書編集者が選んだ三つの候補「ゴブリン・モード」「メタバース」「#IStandWith」について、オンライン投票を行った。2週間の投票期間中に30万人以上が投票し、「ゴブリン・モード」が圧倒的多数で選ばれ

[deztecjp]

メタバース、それ自体は流行っていないのに、流行語としては、日本でも英語圏でも上位に登場するんだな。ゴブリン・モードという言葉は、初めて知った。

[GENS]

ネコミミモードは？？Neko Mimi Modeは流行語に入らなかったんですか？？？？

[maninthemiddle]

USの社会「常に前向きに成長」の圧力が日本の比じゃないくらい強いのでその反動に見える

[sangping]

“悪びれず気ままに、怠惰に、だらしなく、欲深く”　用語としては「ジャイアニズム」に近いものを感じる。

[lavandin]

ゴブリンモードで〜す

[eagleyama]

日本のラノベ界と違いすぎないか