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練習する高齢者楽団「ロックンロールおばあちゃん」のメンバーたち(2022年8月12日撮影)。(c)CNS/雷昱... 練習する高齢者楽団「ロックンロールおばあちゃん」のメンバーたち(2022年8月12日撮影)。(c)CNS/雷昱児 【12月8日 CNS】中国の高齢者の間でカラオケが静かなブームになっている。かつてカラオケに熱狂していた若者たちをソーシャルゲームなどに奪われ、昼間の料金を値下げするカラオケ店が増えたことも一因のようだ。 金曜日の午後5時30分、北京市内のカラオケチェーン店から高齢者が次々と階段を下り、笑顔でスタッフにあいさつして立ち去っていった。この1時間以内にフロントで会計した4組の客は全て高齢者だった。 カラオケ店の店長によると、店の近くには古い団地が多く、長くここに住んでいる高齢者がたくさん来店するという。 胡(Hu)おばあさんはこのカラオケの常連客。数年前に腰を手術し、趣味のダンスができなくなった。替わりにカラオケが仲間たちと交流する場所になった。 同じようにカラオケを楽しむグループ