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豪雨で8人死亡、4万6000人が避難 フィリピン
フィリピン・ミサミスオクシデンタル州オサミス市で浸水地域から住民を避難させる救助隊員。 フィリピン... フィリピン・ミサミスオクシデンタル州オサミス市で浸水地域から住民を避難させる救助隊員。 フィリピン沿岸警備隊提供(2022年12月25日撮影、同26日提供)。(c)AFP PHOTO / PHILIPPINE COAST GUARD 【12月27日 AFP】フィリピンの民間防衛局が26日に明らかにしたところによると、25日に同国南・東部で豪雨に伴い洪水が発生し、住民4万5700人が避難を余儀なくされた。これまでに8人が死亡、19人が行方不明になっている。 南・東部では1週間にわたって豪雨が続いた。南部のヒメネス(Jimenez)とトゥデラ(Tudela)では4人が死亡。うち3人が水死とされる。 沿岸警備隊によると、中部レイテ(Leyte)島沖では強風と高波により漁船が沈没し、船員2人が死亡した。民間防衛局によれば、数日前に洪水に見舞われた東部のリブマナン(Libmanan)とティナンバック