米ダラス動物園で相次ぐ怪事、今度はハゲワシが不審死

米テキサス州のダラス動物園で飼育されていたミミヒダハゲワシの「ピン」。同園提供（2023年1月24日提供）。(c)AFP PHOTO / Dallas Zoo 【1月25日 AFP】米テキサス州のダラス動物園（Dallas Zoo）で不可解な事件が相次いでいる。今月のウンピョウの脱走に続き、先週末にはミミヒダハゲワシが死んでいたのが分かった。絶滅危惧種であることから、警察と連邦機関が捜査に乗り出している。 グレッグ・ハドソン（Gregg Hudson）園長は23日の会見で、園の人気者だった35歳のミミヒダハゲワシの「ピン」について「自然死ではないと思われる」とし、「現時点では原因が内部か外部にあるのか、あらゆる選択肢を考慮に入れて調べている」と述べた。 園は有益な情報の提供者に1万ドル（約130万円）の報奨金を支払うとしている。 園では今月13日、ウンピョウの「ノバ」が囲いから脱走。フェン

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正式名称ハゲタカという鳥は実在しない

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ちょっと前に監視カメラに謎の影が写ったとかやっていたのは別の動物園か