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霊長類の頭骨の密売増加 フランス
フランスの税関当局が押収した霊長類などの頭骨。シャルル・ドゴール空港で(2023年9月21日撮影)。(c)G... フランスの税関当局が押収した霊長類などの頭骨。シャルル・ドゴール空港で(2023年9月21日撮影)。(c)Geoffroy VAN DER HASSELT / AFP 【9月22日 AFP】フランスの税関当局は21日、押収した保護の対象となっている霊長類の頭骨が7か月間で392個に上ったと発表した。霊長類の頭骨の密輸は増加傾向にあるという。 シャルル・ドゴール(Charles-de-Gaulle)空港では昨年5~12月、マカクやヒヒ、マンドリル、チンパンジーなどの霊長類の頭骨が入った小包392個が押収された。そのほとんどがカメルーンから発送されたもので、米国の収集家宛てになっていた。 霊長類以外の頭骨や骨が入った小包も数百個押収されている。 保護種の取引許可書が添付されていた小包はなかった。 シャルル・ドゴール空港の税関部門トップ、ジルベール・ベルトラン(Gilbert Beltran)氏