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マニラ湾でタンカー沈没、燃料油流出 140万リットル積載
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マニラ湾でタンカー沈没、燃料油流出 140万リットル積載
マニラ湾で転覆・沈没した比船籍のタンカー「テラノバ」。比沿岸警備隊提供(2024年7月25日撮影・提供)... マニラ湾で転覆・沈没した比船籍のタンカー「テラノバ」。比沿岸警備隊提供(2024年7月25日撮影・提供)。(c)HANDOUT / PHILIPPINE COAST GUARD (PCG) / AFP 【7月25日 AFP】フィリピンの首都マニラ沖で25日早朝、140万リットルの工業用燃料油を積載したタンカーが転覆・沈没した。当局が明かした。流出する燃料油への対応が急がれている。 比船籍のタンカー「テラノバ(MT Terra Nova)」は中部イロイロ(Iloilo)へ向かう途中、マニラ湾(Manila Bay)のバターン(Bataan)州リマイ(Limay)から約7キロ離れた地点で転覆した。 マニラおよび周辺地域では、大型の台風3号(アジア名:ケーミー、Gaemi)とモンスーン(雨期)の激しい雨が続いていた。 比沿岸警備隊の報道官は、テラノバの出航時には嵐に関する警報は発令されていなかっ