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青空文庫というネーミングをいつ誰が付けたんだろうと思い返すと、ネット上の電子図書館という構想を富... 青空文庫というネーミングをいつ誰が付けたんだろうと思い返すと、ネット上の電子図書館という構想を富田さんに話したときに、その場でポンと富田さんが自分のイメージのまま勝手にネーミングしたような気がする。 世界中、何処にいても、見上げると青空がある。 青空は誰のものでもない。 みんなのものだ。 その青空に本棚がある。 そこにある本は誰のものでもない。 みんなのものだ。 そのころはまだプロジェクト・グーテンベルグのことも知らなかったし、ローレンス・レッシグなんて名前もまったく知らなかった。 だから、共有性という概念に何か深い意義を見い出した結果が「青空文庫」というわけではなかった。 ただ単純に、本を共有する場としての青空というイメージがあっただけのような気がする。 その綺麗なイメージに共感して、富田さんのネーミングにすぐに倣ったんだとおもう。 しかし、青空文庫を開設した1997年当初、青空にある本
2009/02/26 リンク