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132種展示の「図鑑水槽」 寄付金を活用、和歌山県すさみ町のエビとカニの水族館:紀伊民報AGARA|和歌山県のニュースサイト
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132種展示の「図鑑水槽」 寄付金を活用、和歌山県すさみ町のエビとカニの水族館:紀伊民報AGARA|和歌山県のニュースサイト
和歌山県すさみ町江住にある町立エビとカニの水族館に、生物の多様性が学べる「図鑑水槽」が登場した。... 和歌山県すさみ町江住にある町立エビとカニの水族館に、生物の多様性が学べる「図鑑水槽」が登場した。クラウドファンディング(CF)で集まった寄付金を活用して設置。水族館スタッフが地元で採集した小型甲殻類を中心に132種を展示している。 これまで一つの水槽内に複数種を展示していたが、小さくて観察しづらい種もあったことから、特注の木製水槽台を使い、1種類ずつ観察できるアクリル水槽(横幅と高さ20センチ、奥行き28センチ)132基を壁一面に配置した。資金は3~5月にCFで集めた。全国各地の水族館ファン約200人から、計約420万円の寄付金が寄せられた。 水槽内では、カルパガザミ、ビロードツェンナーガニ、ホシマンジュウガニ、オオアカハラ、トゲアシヒライソガニモドキなどを飼育している。展示している種の半分は、全国でもこの水族館でしか展示していないという。 水族館では、これまで約150種約千匹の甲殻類を展