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第二次安倍政権のもとで危険水域に入った憲法改正問題 平成25年5月号より
1 憲法改正をめぐる情勢の進展 昨年12月の総選挙で、憲法改正を公約の一つとして掲げた自民党が294議... 1 憲法改正をめぐる情勢の進展 昨年12月の総選挙で、憲法改正を公約の一つとして掲げた自民党が294議席で大勝、日本維新の会やみんなの党も含めて憲法改正を志向する政党が衆議院で3分の2を超える議席を獲得するという情勢が生まれました。 安倍首相は、国民投票法(2007年制定、2010年から施行)の付則に定められた宿題(18才以上の国民に選挙権を付与するための法制上の措置等)を片付けた上で憲法改正手続を定めた96条から憲法改正に着手することを言明し、これを7月の参議院選挙の争点とするとしています。日本維新の会、みんなの党も、多少の違いはありますが、これに呼応する動きを強めています。 祖父岸信介が挑み、第一次安倍政権が挑んで挫折したリベンジに燃える安倍首相は、7月の参議院選挙の結果如何では必ずや憲法改正に打って出るでしょう。日本国憲法は、再び危険水域に入りました。 2 明文改憲の動き①ー自民党憲
2020/03/13 リンク