エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
スマートフォンサイトとガラケーサイトを兼用で運用することのススメ - ECサイト構築運営に役立つ情報発信|モバイルファーストマーケティングラボ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
スマートフォンサイトとガラケーサイトを兼用で運用することのススメ - ECサイト構築運営に役立つ情報発信|モバイルファーストマーケティングラボ
みなさんこんにちは、aishipの上林です。 今回は今までの流れとは少し視点を変えて、運営の面からみたス... みなさんこんにちは、aishipの上林です。 今回は今までの流れとは少し視点を変えて、運営の面からみたスマートフォンサイトとガラケーサイトを兼用で管理していくことについて考えてみたいと思います。 ガラケーでの購入回数は減っていない 上記はaishipを利用いただいている全ECサイト様のガラケーからのアクセス数と購入回数をグラフにしたものです。 昨年末、スマートフォンが躍進して以来、アクセス数については徐々に減少し、確実にスマートフォンへスイッチする傾向にはあります。 しかし購入回数を見てみると、実は増加をしておりガラケーを手放さない(手放せない?)ヘビーユーザーはまだまだ一定数は存在しているのです。 アパレル通販大手、夢展望・岡社長も、「売上の9割はモバイルが占めているが、その内訳はスマートフォン50%、ガラケー50%と半々。当然スマートフォンをメインに考えなければならないが、ガラケーを無