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産総研:リナックスソフトの多言語化をオープンソースで実現
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産総研:リナックスソフトの多言語化をオープンソースで実現
発表・掲載日:2004/02/19 リナックスソフトの多言語化をオープンソースで実現 -多言語対応を容易にし... 発表・掲載日:2004/02/19 リナックスソフトの多言語化をオープンソースで実現 -多言語対応を容易にし、言語による情報格差の解消へ- 多言語の正しい表示、入力、編集操作を可能にするライブラリをオープンソースとして公開 本ライブラリによって、多言語に対応したアプリケーション開発を容易にし、開発コストの削減、使用言語の違いによる情報環境の格差解消を加速 各国電子政府のオープンソース採用には、自国語対応が必須である。本ライブラリによって、日本語対応・多言語対応が容易になり、オープンソース化が推進される オープンソースソフトウェアの標準化を推進する非営利団体Free Standards Groupとの協力を通じ、国際標準としての普及を目指す 独立行政法人 産業技術総合研究所【理事長 吉川 弘之】(以下「産総研」という)情報処理研究部門【部門長 大蒔 和仁】は、リナックス上のアプリケーションを