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状況によってリーダーシップを使い分ける。SLII®を適用しよう
同じことでも、部下の状況によって対応は変える SLII®は、ケン・ブランチャード(Ken Blanchard)氏によ... 同じことでも、部下の状況によって対応は変える SLII®は、ケン・ブランチャード(Ken Blanchard)氏によって開発されたリーダーシップ理論です。部下の状況に応じて、上司としてのサポートの仕方も変えていく必要があるという考え方です。 ここでいう「部下の状況」とは、意欲と技能についてです。この組み合わせによって、指示的行動と支援的行動の対応が異なります。部下の状況は以下の4つに分類します。 D1:高い意欲はあるが、技能は低い D2:低い意欲で、技能は低~中 D3:意欲は変化し、技能は中~高 D4:高い意欲で、技能も高い D1の例としては、新卒社員などがあげられます。また、この状況に応じて、上司のとるべき対応が以下のように異なってきます。 S1 指示型:具体的な指示を与え、仕事の達成をきめ細かに管理する。 S2 コーチ型:指示を与え、仕事の達成をきめ細かに管理するが、決定されたことも説
2022/05/26 リンク