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ライセンス(2)
先のライセンス話のどこがおかしいのか聞かれたのでまとめておく。 「BSDライセンスはコードを改変した... 先のライセンス話のどこがおかしいのか聞かれたのでまとめておく。 「BSDライセンスはコードを改変した人の権利がまったく守られない」と書いているが、改変した部分の著作権は改変したひとに帰属する。BSDライセンス表示の頭にある著作権者表示(”Copyright”)の行に、自分の名前を追加することが多い。なので、ひとつのファイルがたくさんのひとに変更されると著作権者が増えるので、すべての名前を残さないといけない。件の記事にあるように「原著作者のものになってしまう」ようなことはない。著作権者は改変部分だけを切り出して、別のライセンスで再配布することもできる。 「GPLでは、原著作者という考え方がなくなり、パブリックドメインに近くなる」という記述。これもデタラメ。著作権はBSDライセンスと同様、改変したひとに帰属するので、”Copyright” の行を増やすことができる。ただしGPLの場合、再配布に