エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
小沢一郎に信頼が置けないシンプルな理由
古参政治家の小沢一郎氏の新党「国民の生活が第一」が出来て、国民・地域・国家の主権確立を目標としつ... 古参政治家の小沢一郎氏の新党「国民の生活が第一」が出来て、国民・地域・国家の主権確立を目標としつつ、政策として増税反対、デフレ脱却、脱原発などを定めたようだ。また、党議拘束をかけずに、マニフェストを遵守すると主張している。期待する人もいるが、信用が置けない。 掲げている政策に賛否はあるであろう。しかし、小沢氏と言う人物の現実把握能力に疑いが少なく無いのだ。例えば小沢氏は、消費税アップに反対で、年金一元化と消費税(税率5%)の福祉目的化で、若者も年金をもらえると主張している*1。しかし、一般財源に占める消費税税収が10兆円で社会保障費が26兆円*2である事を思い出すと、口から出まかせとしか言いようが無い。 TPP反対も、進出先の海外で現地の怪しい投資ルールに苦しんでいる企業を見捨てているとも言える。脱原発も、エネルギー資源価格の高騰や、地球温暖化対策に対しての後退を意味する。脱火力・脱原発に
2012/07/15 リンク