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自由に生きたい若者が増えて、生活保護受給者が増えたらどうするの? ─ リバタリアニズムとパターナリズムの回答
ネット詩人のイケダハヤト氏が、「自由に生きたい若者が増えて、生活保護受給者が増えたらどうするの?... ネット詩人のイケダハヤト氏が、「自由に生きたい若者が増えて、生活保護受給者が増えたらどうするの?」と言う質問に、生活保護を受ける“可能性”で若者がチャレンジする自由を抑制するのは許しがたいと主張している(BLOGOS)。 @wastingtime_LDN氏が、これを「人間の経済的自由を制限するが、人間の政治的・社会的な自由は全て国家が保障せよというワガママ主義」で、「エセリバタリアン」「リベラリズム」だと批判している(BLOGOS)。しかし、制限される「経済的自由」が何を意味するのかが分からない。 通常、経済的自由とは、職業選択や商取引の自由を意味する。イケダハヤト氏に対する質問や氏の答えにおける自由は、労働形態や就業先を決める自由で、不安定な職業に就く自由も含まれる。だからイケダハヤト氏は、人間の経済的自由を制限するなと言っている。 イケダハヤト氏の信条を分類してみよう。リバタリアンもリ
2012/09/14 リンク