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デフレで財政再建は無理? - 19世紀の英国と1920年代の米国はデフレで債務圧縮
デフレで財政再建は無理と言う言説を良く見かける。予期せぬインフレには実質での債務圧縮効果があるた... デフレで財政再建は無理と言う言説を良く見かける。予期せぬインフレには実質での債務圧縮効果があるため、逆に言えばデフレ時の財政再建は難しいとは思うが、19世紀の英国と1920年代の米国はデフレで債務圧縮が出来ていたようだ。 米山(2003)によると、19世紀の英国と1920年代の米国はそれに成功している。 ナポレオン戦争後の1818年から1891年までの英国は、国民所得比で210%もあった政府債務残高を、43%まで低下させることに成功している。人口増加分を含め国民所得が300%増加しているのが大きい要因。 第一次世界大戦後の1919年から1929年までの米国は、国民所得比で30%になった政府債務残高を、16%まで削減することに成功している。こちらは財政再建で8%、実質成長で8%削減し、デフレで2%増えた。 古い事例に思われるが、デフレが多発していたのは金本位制度時代なのでそうなる。何はともあ
2013/05/10 リンク