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村井康司が選ぶ「2023年 “ジャズ・ヴォーカル” 作品」ベスト3 | ARBAN
村井康司 1958年北海道函館生まれ。ジャズを中心に執筆、講演、ラジオ出演などを行っている。著書『あな... 村井康司 1958年北海道函館生まれ。ジャズを中心に執筆、講演、ラジオ出演などを行っている。著書『あなたの聴き方を変えるジャズ史』『ページをめくるとジャズが聞こえる』など。尚美学園大学講師(ジャズ史)。鎌倉FM「世界はジャズを求めてる」(木曜20時〜21時)の第一週進行役を担当。 2023年にリリースされたジャズ・アルバムから好きなものを選んでいたら、いつもよりヴォーカルが多くで自分でもびっくり。ここに挙げた3枚以外にも、ミシェル・ンデゲオチェロ『ザ・オムニコード・リアル・ブック』や、サラ・ガザレクをリーダーとする女性コーラス・グループ『セージュ』があり、ジョシュア・レッドマンの新作『ホエア・アー・ウィー』だって、ガブリエル・カヴァッサの歌を全面的にフィーチュアしているのだから、実質的にはヴォーカル作品だ。そしておもしろいのは、どれも従来型の「ジャズ・ヴォーカル」とは一味違う個性を持ってい
2024/01/04 リンク