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武論尊、北斗の拳「1冊の資料で“秘孔”を作る」 | アサ芸プラス
──「北斗の拳」のイメージも大きいですけど、もともと原哲夫先生が「フレッシュジャンプ」で描いた読み... ──「北斗の拳」のイメージも大きいですけど、もともと原哲夫先生が「フレッシュジャンプ」で描いた読み切りがあって、それをあそこまで膨らませたのが武論尊先生なわけですよね。 武論尊 そうそうそう。2本ぐらい読み切りを描いてたんだよね。それを見せられて、続きを書いてくれって言われた時、読み切りだと主人公は現代の高校生だったんだけど、これは近未来でしか活かせないだろうなと思って。たぶん「マッドマックス」の影響があったんでしょうけどね。 ──「北斗の拳」があそこまで当たると思いました? 武論尊 こんなに化けるとは思わなかったですけど、あの経絡秘孔っておもしろいのがいくらでもバリエーション利かせて書けるんで、これはヒットするなって手応えはあったよね。 ──ああいうのが武論尊先生の嘘のうまさですよね。 武論尊 すごいよね、俺もそう思う。だって資料なんて鍼のツボの本が1冊あるだけなんですよ。それを引っ張り
2013/04/05 リンク