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石原慎太郎、「夢は小さく副総理」老醜怪気炎(1)政局に影響しない「黄門様」 | アサ芸プラス
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石原慎太郎、「夢は小さく副総理」老醜怪気炎(1)政局に影響しない「黄門様」 | アサ芸プラス
脳梗塞から復帰した“暴走老人”が再び雄たけびを上げた。「憲法改正!」「橋下氏を総理に!」と声高にブ... 脳梗塞から復帰した“暴走老人”が再び雄たけびを上げた。「憲法改正!」「橋下氏を総理に!」と声高にブチ上げるものの‥‥。なぜか、かつてのような威勢を感じさせない。それは、「孤独」と「病」による焦燥で、“男としての野望”が縮んでしまったためだった。 〈軍事国家になるべきだ〉 4月5日付の朝日新聞朝刊に、こんな仰々しい見出しとともに、日本維新の会・石原慎太郎共同代表(80)のインタビューが掲載された。 この記事によれば、石原氏は夏の参院選では憲法改正を〈争点にしなければいけない〉とし、保守色を強めた維新の会綱領に基づいて、こう語っている。 〈日本は強力な軍事国家、技術国家になるべきだ。国家の発言力をバックアップするのは軍事力であり経済力だ。(中略)核武装を議論することもこれからの選択肢だ〉 実にマッチョな信条であり、石原氏らしい発言である。しかし、「軽い脳梗塞」から復帰して以後、その発言は語気ば