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「準社員量産」法案で外国人労働者と競わされる!(1)隠された「まやかし」の正体 | アサ芸プラス
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「準社員量産」法案で外国人労働者と競わされる!(1)隠された「まやかし」の正体 | アサ芸プラス
景気浮揚だと浮かれるアベノミクスは、その実態を知れば知るほど怒りが湧いてくる。サラリーマンのクビ... 景気浮揚だと浮かれるアベノミクスは、その実態を知れば知るほど怒りが湧いてくる。サラリーマンのクビ切り自由化のニュースで国民は驚かされたばかりだが、さらに正社員のほとんどを「アルバイト」の身分に落とす法案提出が現実のものとなりつつあるという。政府の信じられない仕打ちの全貌をいち早く詳報する。 まずは次の一文をとくとお読みいただきたい。 〈自由な競争と開かれた経済を重視しつつ、しかし、ウォール街から世間を席巻した、強欲を原動力とするような資本主義ではなく、道理を重んじ、真の豊かさを知る、瑞穂の国には瑞穂の国にふさわしい市場主義の形があります〉 これは今を時めく安倍晋三総理(58)が、政権奪還を目前に控えた昨年12月上旬、「月刊文藝春秋」誌上で打ち上げた「新しい国へ」と題する政権構想の一節である。ところが──。 それから3カ月後の3月15日、安倍総理が年明け早々に鳴り物入りで立ち上げた「産業競争