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中国に高く売りさばいて年収3000万円「ホタテ御殿」漁業者が今さら泣きつく「禁輸措置から救済」のご都合主義 | アサ芸プラス
東京電力福島第一原子力発電所の処理水放出をめぐる中国政府の禁輸措置から1カ月が経過し、日本国内では... 東京電力福島第一原子力発電所の処理水放出をめぐる中国政府の禁輸措置から1カ月が経過し、日本国内では禁輸によりだぶついたホタテなどの海産物を支援する動きが、国民の間で盛り上がっている。 その一方で、かつての牛海綿状脳症(BSE)問題の時のように「焼け太り」が起きるのではないか、という不安の声が増幅。「多少価格が安くなっても、国内向けに売ろう」という姿勢が当の漁業関係者から伝わってこないことに加え、中国にホタテを売って「ホタテ御殿」を建て、相当な年収を稼いでいた業者がいるからだ。事実、SNSではホタテ業者バッシングが目立つ。 「年収3000万円以上のホタテ業者、国からの税金で助けてもらおうと必死」 「国が全量買い取れ、あのさあ、そんな商売ある訳ないだろう」 「ホタテ業者は適正価格で売りたくない。中国が買ってくれた値段で国が買い取れということか」 実際に鮮魚売り場で、ホタテは目立たない。作家の門
2023/10/01 リンク