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「女子高生と特攻隊員の恋」が若い女性の心をワシづかみ!/大高宏雄の「映画一直線」 | アサ芸プラス
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「女子高生と特攻隊員の恋」が若い女性の心をワシづかみ!/大高宏雄の「映画一直線」 | アサ芸プラス
こういうことがあるから、映画興行は面白い。映画評論家からは批判を浴び、大手メディアからはほぼ無視... こういうことがあるから、映画興行は面白い。映画評論家からは批判を浴び、大手メディアからはほぼ無視された「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」(以下、「あの花」)が大ヒットしているのである。 すでに興収28億円を突破し、30億円超えがまもなくだ。プロの書き手が批判的、メディアが無視する作品がヒットするのは珍しいことではないが、今回はそのギャップが非常に大きい。見どころのひとつである。 「あの花」は、予告編を何度も見ていた。現在の女子高生が1945年にタイムスリップし、出撃間近の特攻隊員と恋に落ちる。原作は人気になっていると聞いていたが、この設定と話には、見るのを躊躇するものがあった。どこかベタすぎる感覚があったのだ。 ところが見た人、特に主力の客層である中高生や20代の若い女性の口コミがやけに良い。それに伴い、興行も伸びていくのだが、いったい何があるのだろうか。重い腰が上がった。 特攻隊