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やしきたかじん 「殉愛騒動」第2ラウンドが開始?(2)冠番組の放映は夫人がネック? | アサ芸プラス
在阪のテレビ関係者が言う。 「実は以前から、たかじんさんの番組の冠料金が大きな問題になっていました... 在阪のテレビ関係者が言う。 「実は以前から、たかじんさんの番組の冠料金が大きな問題になっていました。たかじんさんの死後にさくらさんと交渉した結果、1回の放送当たりの放映権料は、30万円ほど。1つの番組につき月額で120万円に上る。しかも視聴率は、たかじんさんの休養後も落ちることなく、死後1年たっても堅調だというのも大きい。たかじんさんの冠を外せば、出演者も毎回数名呼べるだけに、テレビ局にとってもメリットは大きい」 だが、そこに大きなネックとなるのがさくら氏の存在だ。 「何しろ、さくらさんはたかじんさんの映像権を一手に握っている。それだけに、テレビ局側とさくらさんの交渉が決裂すれば、今後のたかじんさんの映像の使用に大きな支障が出る。そこでたかじんさんの冠番組を持つ3局のテレビ局が共同歩調で交渉を進めようと水面下で話し合いを進めています」 そんな中、浮上しているのが、3番組同時の終了案だという
2015/01/17 リンク