エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
柴咲コウ「直虎」が好スタート、注目は“宝塚の女帝”と呼ばれたあの人! | アサ芸プラス
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
柴咲コウ「直虎」が好スタート、注目は“宝塚の女帝”と呼ばれたあの人! | アサ芸プラス
1月より始まった柴咲コウ主演のNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」。徳川四天王・井伊直政を育てた井伊... 1月より始まった柴咲コウ主演のNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」。徳川四天王・井伊直政を育てた井伊直虎という歴史的には知名度の低い人物が主人公にもかかわらず、初回視聴率は16.9%の好スタート。柴咲が本格登場した2月5日放送の第5話も16.0%と好調を維持している。 「脚本家の森下佳子は、ドラマ『JIN-仁-』(TBS系)やNHKの朝ドラ『ごちそうさん』を書いた実力派。歴史上では無名の主人公をどう描いていくのか楽しみですね」(テレビ誌ライター) ストーリーもさることながら、注目が集まっているのが、宝塚時代に「女帝」と呼ばれた花總(はなふさ)まりのドラマ初出演だ。 「娘役トップスターを12年も務めたキャリアは、宝塚史上最長を誇ります。引退後は宙組でコンビを組んでいた男役のトップスター和央ようかの個人事務所のスタッフを務め、表舞台から身を引いていましたが、和央の結婚を機に舞台やミュージカルで