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シャーロットの群れ、消滅ピンチ 強い猿がエサ場独占:朝日新聞デジタル
高崎山自然動物園(大分市神崎)で、サルのC群が12月4日を最後に「寄せ場」に姿を見せていない。山... 高崎山自然動物園(大分市神崎)で、サルのC群が12月4日を最後に「寄せ場」に姿を見せていない。山中のエサが少なくなり、力関係で優位に立つB群に、エサが配られる寄せ場を独占されたためだ。昨冬に続く異変に職員は「最悪の場合、群れが消滅するかもしれない」と対策に懸命だ。 B群には706匹、C群には659匹のサルがいる。寄せ場では小麦やサツマイモなどのエサをまいてサルを呼び、職員が観光客にサルの生態を解説する。 山に木の芽などのエサが豊富な春から秋の時期は、両群が寄せ場に交互に顔を出し、C群のアイドルで英王女と同名のシャーロットが観光客を和ませていた。 ところが冬に入りエサが少なくなると、B群が一日中寄せ場にたむろし、C群を寄せ付けなくなった。C群が最後に姿を見せた12月4日も、午前9時ごろに5~10分滞在しただけで、後から現れたB群に追われ、山に戻ってしまった。 昨冬も同じ状況が続いた。C群の幹
2017/12/26 リンク